天球と黄道十二星座

ビオディナミ農法に月を利用するとき、月の5つのサイクルを見ますが

そのうちの1つ、恒星月(こうせいげつ)のサイクルでは
月と星座の位置関係がとても重要になります。

恒星月=月の公転では、27日7時間43分12秒かけて
月が12星座を1周するからです。
このことは、おいおい詳しく見ていきますよ。

ということで、数回にわたって星座について見ていきましょう。
今回は、12星座ってなんだろう、がテーマです。

 

天球とは、観測点である地球を中心としたイメージ上の球のことです。

天球とは、観測点である地球を中心としたイメージ上の球のことです。

 

地球から天体までの距離を無視するため、すべての天体がこの球面上に張り付いていると考えます。

地球から天体までの距離を無視するため、すべての天体がこの球面上に張り付いていると考えます。

そのおかげで、天体の動きや位置関係に注目することができます。天体観測をしやすくするために考えだされた球なので、天球そのものが実際に宇宙にあるわけではありません。観念的な存在です。

 

現代の天文学では、この天球上に1つの星を2つ以上の星座で共有しないようにして、88の星座を定義しています。

現代の天文学では、この天球上に1つの星を2つ以上の星座で共有しないようにして、88の星座を定義しています。

 

黄道とは、天球上の太陽の軌道のことです。

黄道とは、天球上の太陽の軌道のことです。

 

黄道帯とは、黄道を挟んで南北各8度ずつとった幅16度の帯のことです。

黄道帯とは、黄道を挟んで南北各8度ずつとった幅16度の帯のことです。

 

太陽はもちろん、月や太陽系の惑星はこの黄道帯の中を移動します。

太陽はもちろん、月や太陽系の惑星はこの黄道帯の中を移動します。

 

天球の88星座のうち、黄道帯上にある12個の星座のことを黄道12星座といいます。

天球の88星座のうち、黄道帯上にある12個の星座のことを黄道12星座といいます。

 

星座が天球を占める範囲に違いがあるため、12星座には大きさの違いがあります。

星座が天球を占める範囲に違いがあるため、12星座には大きさの違いがあります。

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