- 2016年6月6日
- 2020年12月7日
45. traitementトレットモン(農薬散布): oïdiumオイディウム(うどんこ病)
oïdiumオイディウム(うどん粉病)とは、érysiphe necatorエリズィフ(エライズィフ)・ネカトールという名のカビが、春に発芽したぶどう樹のみどり色の器官に寄生することによっておこる病害だ。 ブルゴーニュは年によって気候条件が大きく変動 […]
oïdiumオイディウム(うどん粉病)とは、érysiphe necatorエリズィフ(エライズィフ)・ネカトールという名のカビが、春に発芽したぶどう樹のみどり色の器官に寄生することによっておこる病害だ。 ブルゴーニュは年によって気候条件が大きく変動 […]
ミルデュー(ベト病)の歴史 もともとmildiouミルデュー(ベト病)の原因のカビplasmopara viticolaプラスモパラ・ヴィティコラはフランスにはなかった。昔のブルゴーニュのぶどう畑にはミルデュー(ベト病)は存在しなかったのだ。 ミルデ […]
その年の1回目の散布をいつにするかというtraitementトレットモン(農薬散布)をおこなううえでもっとも重要な決定、そして2回目以降の農薬散布のタイミングをどのように決めるのかをみていこう。 前ページまでで、この重要な決定のためにふまえておきたい […]
enjambeurオンジャンブーでの農薬散布 トラクターの授業で農薬散布をしているところ。 ぶどう畑で働くトラクターはenjambeurオンジャンブーと呼ばれ、垣根を跨いで進める設計だ(enjamberと綴ると跨ぐという意味の動詞)。 ボーヌの学校内 […]
mildiouミルデュー(ベト病)に対する農薬には、ぶどう樹の栽培の農法にあわせていろいろな種類と使用量の決まりがある。 agriculture biologiqueアグリキュルチュール・ビオロジック((AB)有機農業)で使用がゆるされている農薬は、 […]
対策をなにもしないでおけば、ぶどうの収穫を完全に奪いうるmildiouミルデュー(ベト病)。 つまり収入ゼロ(収穫・醸造・熟成・瓶詰めできれば最短の出荷で再来年の収入)。出費は・・・・あっ。とんでもない赤字でやんす。しかも来年ももし悪天候がつづいてま […]
ミルデュー(ベト病)に罹ったぶどうの葉の裏側 mildiouミルデュー(ベト病)とは、plasmopara viticola(プラスモパラ・ヴィティコラ)という名のカビが、春に発芽したぶどう樹のみどり色の器官に寄生することによっておこる病害だ。 ミル […]
traitementトレットモンとは、春に発芽したぶどう樹のみどり色の器官(0才の部分)が罹る、カビに起因する病気の蔓延をふせぐためにおこなう農薬散布のことだ。 とくにぶどう栽培の大敵である2大カビ病、oïdiumオイディウム(うどん粉病)とmild […]
évasivageエヴァズィヴァージュ(摘芽)は、ぶどう樹の2歳以上の部分から発芽した芽(gourmandグルモン(徒長枝))を摘み取ることだ。 もし理想的な場所にグルモンが発芽していた場合、1芽だけ残しておくことでそのぶどう樹を理想的な高さに保つよ […]
春のévasivageエヴァズィヴァージュ(摘芽)と冬のtailleタイユ(本剪定)が組合わさることによって、10歳と70歳のぶどう樹はならんで1列の同じ高さの垣根になることができる。 ではguyot simpleギュイヨ・サンプルの場合、どのgou […]