- 2015年11月29日
- 2020年12月8日
34. évasivageエヴァズィヴァージュ(摘芽)
évasivageエヴァズィヴァージュは、ぶどう樹の2歳以上の部分から発芽した芽の中から、必要な芽をのこして芽を摘むことだ。 別の言い方をすると、crochetクロッシェとbaguetteバゲット以外の場所に発芽した芽の中から、必要な芽をのこして芽を […]
évasivageエヴァズィヴァージュは、ぶどう樹の2歳以上の部分から発芽した芽の中から、必要な芽をのこして芽を摘むことだ。 別の言い方をすると、crochetクロッシェとbaguetteバゲット以外の場所に発芽した芽の中から、必要な芽をのこして芽を […]
cordon simpleコルドン・サンプルも、cordon doubleコルドン・ドゥーブルもébourgeonnageエブルジョナージュ(摘芽)でcrochetsクロッシェに2芽のこす。 この2芽は、剪定でつくったあたらしいクロッシェにのこした2 […]
ébourgeonnageエブルジョナージュ(摘芽)の時に注意して見つけたいのが、double bourreドゥーブル・ブールと呼ばれるふたごのような芽だ。よく見ると1つのnœudヌ(節)に芽が2つ発芽している。 きれいな色で見とれちゃうけど、このう […]
発芽してまもなく花の蕾の房が見えはじめる、ちょうどその頃にébourgeonnageエブルジョナージュ(摘芽)をはじめて、なるべく早く終わらせたい。 エブルジョナージュをなるべくはやく終わらせたい理由 というのもこの時期、気温が高ければ発芽した芽はど […]
冬のtailleタイユ(本剪定)でつくったbaguetteバゲットから発芽した芽の中から、必要な芽だけをのこしてほかの芽を摘む。それがguyot simpleギュイヨ・サンプルにとってのébourgeonnageエブルジョナージュだ。 のこす芽の選び […]
摘芽された芽 2種類の摘芽のちがい 摘芽とは、発芽した芽の中から不要と判断した芽を指でつみとる仕事だ。 その芽がぶどう樹のどこに発芽しているかによって、摘芽はébourgeonnageエブルジョナージュとévasivageエヴァズィヴァージュの2種類 […]
terroirテロワール③とは 「ワインの外観・香り・味わいなどに現れる個々の畑の個性・独自性。より適切なことば「typicitéティピスィテ」の代りに使われているとも考えられる。」 なぜそのような特徴がワインに現れるのかに興味を持ち、畑を訪ね、テロ […]
テロワール②は、潜在的存在だった畑の性質・環境のことだ。ワインとして顕在化してはじめて発見された、その畑ならではの潜在性。不思議な話だ。 テロワール②を理解するための鍵 テロワール②を説明するために欠かせない、1つの引用を読んでみたい […]
テロワール①とは 「ぶどう房や果粒の質や量に影響しうる、すべての要素をさす。 なおかつ、それらの要素と要素の関係性も含む。 とにかく最大限に大きな規模でとらえた意味でのぶどう樹が生きる環境、生態系のこと。」 これらの要素は、つぎの4つに […]
では、テロワールということばがもつ、3つの意味をおおまかに挙げていこう。意味が混乱してしまうので、それぞれをterroirテロワール①、terroirテロワール②、terroirテロワール③と書くことにしてみた。そして次回以降で、それぞれをゆっくりみ […]