- 2016年12月22日
- 2020年12月7日
55. labourラブール(耕起)の目的
labourラブール(耕起)とは、ぶどう畑の土を耕すことだ。 前回は「土を耕す」の「土」とはなにかを見てみた。3つの層が重なるうちの最上部の土の層である、solソル(土壌)を耕すこということ、また、土は5つの構成要素が相互に作用しながら成り立っている […]
labourラブール(耕起)とは、ぶどう畑の土を耕すことだ。 前回は「土を耕す」の「土」とはなにかを見てみた。3つの層が重なるうちの最上部の土の層である、solソル(土壌)を耕すこということ、また、土は5つの構成要素が相互に作用しながら成り立っている […]
ぶどう樹が植わっている畑の土を耕すことが、labourラブール(耕起)だ。 土を耕す。耕すってなんだろう。ん?そのまえに、土ってなんだ。身近すぎてよく知らないぞ。そして身近といっておきながら、どこからどこまでを土と呼んでいいのかもあやふやだ。 ぶどう […]
1度目のrognageロニャージュ(摘芯)後に、bourgeon axillaireブルジョン・ナクスィレル(腋芽)が発芽、生長してentre-cœurオントル・クール(副梢)と呼ばれる枝になる。 上の図では省いているけれど、すべてのsarmentサ […]
生長・生殖・老化など、植物が生きるうえで必要な働きは、それぞれの植物が体内でみずから作りだすいくつかの植物ホルモンによってコントロールされている。 植物ホルモン・オーキシンと植物の生長 もちろんぶどう樹も例外ではなくて、bourgeon termin […]
1本のぶどう樹は、春から夏の生長期に100をかるく超える数の芽をもっていて、それらはいくつかに分類することができる。 rognageロニャージュ(摘芯)は、その中でも性質が異なる2種類の芽の特徴を踏まえた仕事だ。 この2種類の芽の性質のおかげで、ro […]
おおきく生長したsarmentサルモン(新梢)がrelevageフルヴァージュ(新梢の誘導)とaccolageアコラージュ(新梢の固定)によって、先端までまっすぐに並んだ。 そのサルモン(新梢)の先端にある芽を切り落とすことをrognageロニャージ […]
sarmentサルモン(新梢)がfil du haut フィル・デュ・オー(もっとも高い位置の針金)の高さをこえて、倒れてきそうになっている。 accolageアコラージュ(新梢の固定)は sarmentサルモン(新梢)がお互いに絡みついていたら、ほ […]
ébourgeonnageエブルジョナージュ(摘芽)でのこした芽が、春の暖かさの波にのってぐんぐん生長してくる。 小さな芽が伸びて茎になり、りっぱな枝になっていく。この図で緑の矢印でかいてある枝がこの年のsarmentサルモン(新梢)だ。 sarme […]
対oïdiumオイディウム(うどん粉病)の農薬として一般的に使用されているsoufreスーフル(硫黄)の散布についてみていこう。 soufreスーフル(硫黄)は、agriculture biologiqueアグリキュルチュール・ビオロジック((AB) […]
オイディウム(うどん粉病)の原因のカビérysiphe necatorの4つのかたち oïdiumオイディウム(うどん粉病)の原因のカビérysiphe necatorエリズィフ(エライズィフ)・ネカトールは、4つの異なるかたちmycéliumミセリ […]